photo by RainDrop
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不安と後悔と自虐的思考に、少しの希望を混ぜて。
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壊れた 温度計 何度を 指して いますか
僕の こころは さめきって いませんか
君の こころは あたたかい ままですか
嫌い 嘘 好き それも嘘
僕の 口を ふさいで
こんな 言葉を 紡げない ように
君の 手で ふさいで
僕の こころは さめきって いませんか
君の こころは あたたかい ままですか
嫌い 嘘 好き それも嘘
僕の 口を ふさいで
こんな 言葉を 紡げない ように
君の 手で ふさいで
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貴方の声を思い出す。
心地よい響きを。
聴き慣れた波長を。
貴方の顔を思い出す。
一重の目を。
染まり切らない髪を。
誉められたい。
認められたい。
触れられたい。
愛されたい。
かなわない願いを重ねて。
諦めることに安堵して眠る。
黒い白鳥が東へ飛ぶ。
貴方はそれに見惚れる。
それでいい。
そのまま僕のことなんて。
僕は西へ這う。
ずっと低いところへ。
黒い白鳥は東へ飛ぶ。
ずっと高いところへ。
貴方はそれに見惚れる。
それを望んでる。
それでも
誉めてほしい。
認めてほしい。
触れてほしい。
愛してほしい。
かなわない願いを重ねて。
諦めることに安堵して眠る。
心地よい響きを。
聴き慣れた波長を。
貴方の顔を思い出す。
一重の目を。
染まり切らない髪を。
誉められたい。
認められたい。
触れられたい。
愛されたい。
かなわない願いを重ねて。
諦めることに安堵して眠る。
黒い白鳥が東へ飛ぶ。
貴方はそれに見惚れる。
それでいい。
そのまま僕のことなんて。
僕は西へ這う。
ずっと低いところへ。
黒い白鳥は東へ飛ぶ。
ずっと高いところへ。
貴方はそれに見惚れる。
それを望んでる。
それでも
誉めてほしい。
認めてほしい。
触れてほしい。
愛してほしい。
かなわない願いを重ねて。
諦めることに安堵して眠る。
嫌いだよって言って。
その方が世界がよく見える。
泥だらけで地を這う蛇なんかより
黒い白鳥の方が綺麗でしょ。
貴方が好きだから
好きにならないでほしい。
自分でも分からないくらい
矛盾した気持ち。
自分が嫌いだから
好きになって欲しくない。
嫌いな人が愛される時の
幼稚な嫉妬に似ている。
幼稚であるがゆえに純粋で本能。
隠してもその火は消えない。
自分が嫌いだから
誰も本当には好きになれない。
蛍光塗料のきみどりが
僕の代わりに寂しがってくれる。
貴方が好きだという思いだけを
僕の代わりに受け取ってください。
世界のどっかでは太陽が昇りはじめているようだよ
今更僕は寝ようとしているのに
なかなか寝付けなくって
どんどん頭も悪くなって
ねぇ、いったい、何をしているんだろう
世界のどっかで沈んだ太陽が
三時間後に朝を告げるまでおやすみ
君の胎内に眠り落ち
君の体内へ溶けてゆく夢を見る
今更僕は寝ようとしているのに
なかなか寝付けなくって
どんどん頭も悪くなって
ねぇ、いったい、何をしているんだろう
世界のどっかで沈んだ太陽が
三時間後に朝を告げるまでおやすみ
君の胎内に眠り落ち
君の体内へ溶けてゆく夢を見る
うずくまってる君に
差し伸べられる誰かの手
行こう、僕らまだ歩けるさ
顔を上げて、手を繋ごう
忘れ去られた道標
捨てられた僕の手をとって
君に会う日を待ってたんだよ
宥めすかして何とか生きてる
適当な毎日が嫌なら
君が変えるしかないのさ
描けないものなんてない
下書きのまま放置したカンバス
七色の筆を手にとって
君に会いたくて今日も生きてるよ
誰だって不安のままで
笑いながら嘘を吐いて
泣きそうになりながら愛の言葉を
一つひとつ繋いでる
手を放してほどけたビーズが
涙みたいに輝いて
明日昇るだろう太陽の
ひとかけらを君にくれるよ
燃えるような赤
君が纏う光
純粋を装った僕の
白を溶かして
眠っていたのは
まだ名も無き色
白でも黒でもない
生きているという叫び
自分の涙に溶ける
暖かな陽射しを待ってる
無くなった訳じゃない
ちゃんと血の味がする
涙が乾くのを待ってる
純粋な結晶に生まれ変わるときを
不純物から分離される時を
暖かな陽射しを待ってる
誰もが誰かを陥れたがってる。
ハイエナのように笑って。
さらに高みから笑え。
孤高のライオンのように。
壊れたブレーキで何処まで行こう。
下り坂のチャンスで思い切り加速しろ。
先が見えなくったって進むしかねぇだろ。
迷ってると追い抜かされるぞ。
道が見えないだけ。
大丈夫、前に進んでる。
道が見えないのは
道がそこに無いから。
まだ通って無い証拠。
引き返してる訳じゃない。
不安がらなくていい。
大丈夫、間違ってなんか無い。